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本州のヘソ~小川村~

地域おこし協力隊 



布ぞうり :: 2013/12/25(Wed)

寒い、寒い、寒い~

台所に置いてあるふきんが凍る季節になってきた小川村です。


先日「お茶っこ(お茶のみ)」に近所のばあちゃんのお家にいったら
布ぞうりが。


何年か前流行って、うちの母親もやっていたなぁ~。


でも、冬仕事にばあちゃんたちとやるのも楽しいかも!
と、思い、ばあちゃんたちにレクチャーをお願いしました。


「今日の午後だったら、都合いいから来てくれ~。」
と呼ばれ、行ってみると

すでにばあちゃんたちはスタンバイ
布ぞうり
土間にじゅうたんを敷いて
ストーブをセット。

なんとも言えず、かわいい後姿


慣れた手つきでやっています
布ぞうり2
この足を投げ出してやる作業
なかなか大変なんです。

まだ慣れないため
変な所に力が入り

肩や腰が痛くなるんです。


布ぞうり3
最後に鼻緒くくって


完成
布ぞうり4
どうも小さい・・・。


さすがに一回目では満足のいく出来ではありません。


ばあちゃんたちは
どんな紐でも布でも
サッサと綯ってしまう器用っぷり。

昔は親が藁で草履や雪靴を作ってくれたそう。

このばあちゃんたちも
誰かに教わったわけではなく

布ぞうりも見よう見まねで始めたそう。


「明日は餅つくから忙しいぞ~」
とばあちゃんたち。


季節ごとに野菜を作ったり、
漬物つくったり
雪かきしたり
お餅をついたり・・・



一年の暮らしの仕事を当たり前の様にこなしているばあちゃんたちには
到底かないません!


80過ぎても元気で明るいばあちゃんたち。
こちらもいつも元気をもらってます



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12月の新聞屋さん.com :: 2013/12/13(Fri)

今月の新聞です。

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  1. のぶちこ
箱膳体験 :: 2013/12/11(Wed)

箱膳。

その名前を聞いてからずーと気になっていたもの。


テーブルなどなかったその昔

みんなこれで食事をしていた。


なんでも、小学校にあがると

my箱膳を持つことを許されたらしい。


小川村でも「箱膳の会」が数年前までは活動していたらしいのですが

消滅。


お隣の旧鬼無里村では「箱膳の会」が活躍しているという情報を聞きつけ

元小川箱膳の会の方に連れて行ってもらい

体験してきました。


この日は小学校での体験授業
箱膳
長野市からの貸出し箱膳に加え、会自作の箱膳。箱膳6
素敵なおりがみの箸置き付


こちらの小学校は全校生徒40数名。

ランチルームにて箱膳で食事をいただきます。



箱膳5
お箸のマナーや

箱膳7
箱膳のマナーも紹介されます


箱膳2 - コピー
 

食事が準備できるまでの間

会の方による紙芝居

食べ物の大切さなど。



箱膳4

この日のメニューは地元野菜をふんだんに使ったもの。
紫米入りごはん
高野豆腐と大根の煮物
めざし
地元野菜の味噌汁
大根の漬物


箱膳にはいろいろと作法がありますが

まずは「いただきます」


お箸にご飯がつかないように
味噌汁から口をつけること。

「ばっかり食い」をしないように
ごはん、おかずを均等に食べること。

お茶碗は持って食べること。

「おいしいねー」などと言いながら食べること

などなど。

でも、これって食事をいただくにあたっては
当たり前のことなんですねー。

そして、ごはんをおかわりするときは
一口だけ残しておくこと。
箱膳8
こんなふうに


昔の人は「断つ」ということを忌み嫌い
後につづくようにわざとご飯を残したそう。

そして
「漬物は一切れ残しておくように!」
とのご指導。

???・・・初めは意味がわからなかったのですが

最後に判明!


ご飯を食べ終わったお茶碗に白湯を注ぎ

漬物をつかってお椀をきれいにします

そして、その白湯をいただく。

なんとも無駄がない昔の知恵。

箱膳3
普段食事のマナーが乱れている子供達も
この日はとてもお行儀がよかったとか。


地元のお母さんたちによる
子供達への「食育」



こういうことを地道に続けていくって
大切ですね~


小川でもできるようにいろいろと
準備していきたいと思います。



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