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本州のヘソ~小川村~

地域おこし協力隊 



伝統食「おぶっこ」の料理講習会 :: 2016/08/30(Tue)

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台風で大荒れの30日、小川村では、「女衆よったいやの会」のみなさんによる料理講習会が開かれました。小川村の伝統的な料理をたくさん覚えられると聞き、唯一の男衆として、参加してきました。作ったのは「おぶっこ」(小麦粉で作る太めのうどん。きしめんやほうとうに似ています)と「豆の揚げ物」(片栗粉をつけました)と「浅漬け各種」(ナス、ズッキーニ、玉ねぎなど)です。
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一晩、水に浸したあと、片栗粉をまぶして揚げた、豆類

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ナスやズッキーニは、塩や酢で浅漬けにします

山がちな小川村では、昔から稲作適地が少なく、米不足になることが多かったそうです。そこで、おやきをはじめとする粉食が主食の役割を果たしてきたとか。おぶっこは、そんな伝統食の中でも、晩御飯の定番だったそうで、あるお母さんは「昔はうどんとおぶっこを交代で毎日食べたもんだわ」と話していました。うどんとおぶっこの違いは、後者は短く、太いということのようです。原材料は同じ。

会員のみなさんの、練った小麦粉を巧みに延ばしていく「麺打ち」の技にほれぼれしました。
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生地はあっというまに、こんな大きさに

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そば切用の包丁できれいに切りそろえます

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見た目は名古屋のきしめんのようです。

生活に根差し、日々磨かれた技術はほんとうに美しい。いつか自分もこんな技を身につけたいですね。

味付けは、シンプルに味噌。具は、玉ねぎに、カボチャ、いんげん、ナスと、山梨のほうとうにそっくりです。昔、山梨に旅した小川村の住民が、食堂で「山梨名物ほうとう」という名前にひかれ、どんな食べ物か知らずに注文したところ、出てきたものをみて「こりゃ、おぶっこでねえか」と驚いたことがあるそうです。やはり同じ山国、食文化的にも共通するところがあるのでしょう。
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できあがった「おぶっこ」は、とってもやさしい味で、小川村新参者の自分も、これから受け継いでいきたい味だとしみじみ思いました。派手さはないけれど、とても温かく、胃の腑に染み渡る。小川村でも、より多くの場所で、観光客のみなさんに食べていただく機会などあると、良いかもしれません。ごちそうさまでした!


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  1. 風の歌
新聞屋さん.com :: 2016/08/12(Fri)

今月の協力隊新聞が完成しました。
8月はイベントが盛りだくさん!!自給自足体験から婚活まで。

ぜひ、ご一読ください。

第50回協力隊新聞1

第50回協力隊新聞2



  1. そぼ
自給自足体験講座、参加者を募集します! :: 2016/08/02(Tue)

8月、夏休み企画として、
自給自足体験講座を小川村内で開講します。
詳細については、チラシをご参照ください!

今後、協力隊では「自給自足」的な企画を随時開催してきたいので
よろしくお願い致します。

夏休みの自給自足講座


  1. 風の歌