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本州のヘソ~小川村~

地域おこし協力隊 



小川村のおいしいもの :: 2012/04/23(Mon)

こんにちわ。はじめまして、4人目の隊員、スティーブです。
もうすぐ1カ月になろうとしてるのに初めての投稿です。

私の今のお仕事は、道の駅おがわの農産物加工施設農の花でコロッケやおやきやこんにゃくなどを作って、そのとなりの農産物直売所さんさん市場で店番をしています。
農の花で郷土食の作り方など食文化、そのほか小川のお母さんたちからいろ~んなことを学ばせていただいて、楽しく働かせていただいています。
ここで作ってるもののごく一部を紹介。
今日は一からこんにゃくを作らせてもらいました。
CIMG0044s.jpg
こんにゃく芋をミキサーにかけ、水を加えて火にかけます。
焦げつかないようにずーっと木杓子でかんま(かきまぜる)し続けるのですが、こんにゃくが全体的にあったまるとすごくぶるぶるになり混ぜるのが重いです。全体が熱くなったら火からおろし、熱が落ち着くまで底にこびりつかないようにかんまして冷まします。次に、凝固剤の消石灰の水で溶いたものを縁からまびって(かけて)、しっかりこれでもかというくらい練ります。これが勝負どころ!これがまた大変なんです。手早くしないと固まってしまい、滑らかなこんにゃくができません。私はどうも毎回あんまりうまくできません。。
この後は番重にとんまして(ひっ繰り返して)ぺちぺちたたきながら平にし、水をつけて表面を滑らかにします。
固まったら一丁ずつ切って40分くらい茹でます。で冷めたら出来上がり。こんにゃく作りが大変だということはやってみたら良く分かります。でも70代のおばちゃんたちは現役でやってます。ほんとにすごいです。

次にえご。
えごとはえご草という海藻解かして固めたもの。寒天のような感じです。昔から新潟からえご草を取り寄せてハレの日に食べられてるようです。新潟ではスパーで売られてるようですが、えご草が高いので新潟でもお高い食べ物らしいです。
作り方はえご草水でふやかし、火にかけます。
CIMG0045s.jpg
しばらくかんま(かき混ぜて)すると解け始めます。若干残ってるかなっていうところで火を止め、バットに流します。冷めて固まったら切ってパック詰め。
CIMG0053s.jpg
「あんた、えご作れるだ!?」って聞かれて思わず、
「作れるだ!!」っていってしまいました。教わった通りにやってるだけなのに。
これは見た目は羊羹なんですけど、甘くも辛くもない、磯の香りの寒天のようなもの。お醤油とか辛子酢味噌とかかけて食べるみたいです。初めはほとんどの人が、おいしいとは思わないみたいですけど私は全然平気でした。
「あんた、これ食べれるったらもう大阪の子じゃないよ」って。仲間入りさせてくれてるみたいでうれしいです。
店で見るとこんな感じです。残り一個ずつ!!早い者勝ちですよー!!
CIMG0056s.jpg

なんと、代表格のおやきも手伝います。元パン屋の私、包むのは包丁より得意。笑
CIMG0050s.jpg

包丁意外の手先を認められて、私がいつもやりたそうな顔をしてるのか飛び級でいろんなことさせてもらってます。
ほんとにありがたいです。
休憩タイムのお話しもいろんなこと教えてくれたり興味深いを話が盛りだくさん。
ここのおかあさん方は本当にプライドを持ってやってるんだなぁと、やる気のあるおかあさんたちに圧倒されています。
任期はGWが終わるまで。今のうちしっかり教わって、関わりも終わりにしないようにしたいものです。

今回は農の花のこと中心でしたが、お店のレポートもそのうち書きます。

お近くにいらっしゃったらぜひ道の駅おがわに立ち寄ってみてください!
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  1. のぶちこ
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まとめteみた.【小川村のおいしいもの】

こんにちわ。はじめまして、4人目の隊員、スティーブです。もうすぐ1カ月になろうとしてるのに初めての投稿です。私の今のお仕事は、道の駅おがわの農産物加工施設農の花でコロッケ
  1. 2012/04/23(月) 00:42:25 |
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