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本州のヘソ~小川村~

地域おこし協力隊 



生産者とシェフ :: 2012/07/05(Thu)

「信州食彩プロジェクト」→http://ssp.naganoblog.jp/という、小川村を中心とした中小企業や生産者が組織しているグループがあります。
今回は長野県の現役またはOBシェフの産地見学会を小川村でするというので、同行してきました。

料理のプロでさえ、意外と作物の時期を知らなかったり、生産の現場を知らなかったりするのです。


063s.jpg
こちらは赤米の圃場。


圃場までの道はこんな感じ。
061s.jpg
シェフの皆さんたちの上等な車が山道をバックしてきます。バックで入らないと出られないですよー。

こんな山奥にあるには、わけがあるのです。

周りに水田があるとお互いに交配してしまい、白米に色がついてしまったりするそうです。そのため、他の米たちとは隔離して作ってあるそうです。

寿司飯に少し混ぜたらいいとか、実際にカレーのご飯に3割程度入れているとか、シェフのみなさんから声があがりました。


次に無農薬無化学肥料で野菜を栽培している生産者の圃場へ
069s.jpg
こちらの圃場で西洋野菜などを見学しました。
サニーレタスのさきっぽの部分は苦くて食べられない、と生産者。
そこで、シェフが「フリッターのようにしたらいい」とさっそく提案。
生産者にとって使えない部分も、シェフにしてみたら、意外と魅力的な部分だったりするのかも。


こんな風に生産者とシェフが直接意見を交わせるっていいですね。


圃場見学の後は小川村のおいしい野菜を囲んで交流会。
073s.jpg
上にのっているのは地鶏の砂肝。

小川村のような小規模農家が発展していくためにはどうしたらいいか、シェフたちとの率直な意見交換が行われました。

村内と外の交流、営業の仕方など、協力隊にとっても参考になりました!



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