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本州のヘソ~小川村~

地域おこし協力隊 



贅沢「おこし味噌」仕込み完了! :: 2013/02/18(Mon)

自分たちで作ったお米と大豆でみそを作りました!


小川村には村民が使える「味噌加工所」があります。
1月に抽選会を行い、使用日を予約します。

そして、1グループ4日間の日程が割り振られ、使用できます。

味噌作りも加工所使用も初心者ということで、
見るに見かねた村の人が先生としていろいろと指導してくれました~

4日間の工程ですが、準備などを含めると5日間かかりました。



おこし味噌は大豆30㎏、お米30㎏で作りました。



1日目・・・・米とぎ&浸水
2日目・・・・米水切り。大豆浸水。

味噌1

3日目・・・麹ねせ

まず、お米をふかします。約1時間。
味噌作り2

蒸かしたお米を冷まして、麹菌をもみこみます。
味噌作り3


秘密兵器「麹ねせ器」。
味噌作り4

3日目の作業は麹をこの機械に入れて終了。

4日目・・・麹切り返し

朝と夕方の2回、麹をほぐす作業をします。
味噌作り17

5日目・・・麹出来上がり。みそ煮(大豆を煮て、味噌を作る作業)

まず、出来上がった麹を冷まします。甘くておいしい~
味噌作り8


冷ましている間に大豆を煮ます。
この大きな鍋で煮ていきますよ~。一度に15キロの豆が煮れます。
味噌作り5
そっこ(小川の方言で‘底’)が焦げないように、たまにかき混ぜます。この作業1時間半。そのあと30分ほど蒸らします。
味噌作り6


ゆでた大豆をミンチ器でつぶして、広げて冷まします。
味噌作り9

冷めたミンチ大豆に塩と麹を合わせます。
味噌作り10

大豆、塩、麹がよ~く混ざるように丁寧に混ぜ合わせていきます。
味噌作り11

混ぜ合わせたら、煮汁で硬さを調整しながら、攪拌機でさらに練っていきます。
味噌作り12

よく混ざったら、丸くまとめて・・・
味噌作り13

いよいよハイライト!樽に、空気が入らないように投げ入れていきます。
味噌作り14

きちんと詰めたら、上にふり塩、笹の葉、重しをして完成!
味噌作り16

あとは、秋までに一度天地返しをし、熟成させます。


お米も超減農薬、大豆は完全無農薬!
自分たちで作ったものは安心です。

米作りから味噌仕込みまで、すべての工程を自分たちでできるなんて贅沢!

そして何より、こんな自分たちに、プライベートな時間を割いてまで、協力してくれる人がいることに感謝!!
樽も村の人から貸してもらったり譲ってもらったり、熟成場所も提供してもらったり・・・・


「協力隊」といいつつも、いつも村の人から協力してもらっている私達。
小川村って、本当にやさしい人多いなぁとつくづく思うのでした。


なんだか長くなりましたが、小川の人たちの温かさをしみじみと感じた「味噌作り」でした。

このお味噌、販売はできませんが、お世話になった方や家族に食べてもらおうと思っています。
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