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本州のヘソ~小川村~

地域おこし協力隊 



やしょうま :: 2013/03/13(Wed)


ブログ担当になりつつあるタムです。


今回はこのお話
「やしょうま」

ここ小川村へ来て初めて知ったものですが、長野県北部の習慣のようです。

旧暦の3月15日、お釈迦様の命日に食べるおやつのようなもの。

米粉をこねて金太郎飴のように柄を作ります。

「やしょうま」という名前には諸説あるらしいですが、
ここでは省略させていただきます。



オーソドックなものは松のような形をしたシンプルなものらしいですが、
ここ、小川村には素晴らしいやしょうまの先生がいます!!


その先生は成就(じょうじゅう)という地域にいます。
その地域のお母さまの集まり「さくら会」は、毎年3月になると集まってやしょうま作りをします。

そこに、参加させていただきました。



工程としては
まず米粉、塩、砂糖を混ぜ合わせたものに
熱々のお湯を入れ、まとめていきます。
やしょうま1


それを小分けにして蒸し器で約20分ふかします。
やしょうま2



蒸しあがったものをよ~くこねていきます。このコネがポイント。
とにかくよくこねる!
やしょうま3

こねあがったものに着色をして柄の部品を作っていきます。
ちなみにこちらの会では人工的な着色料は一切使っていません。
緑⇒抹茶 赤⇒ビート 黄色⇒くちなし 紫⇒紫いも 茶色⇒ココア などなど。
こちらはいちごを作成中
やしょうま4



そして、そして・・・

かわいいいちごちゃん!!
なかのつぶつぶはゴマです。
やしょうま5

こちらはスイカ!
かわいい~~!!
皮の質感を出すために、青のりを混ぜてます。
やしょうま6


こちらがこの日みんなで作ったやしょうま。

色の濃淡のつけ方や、柄のバランスなど奥が深いです。
やしょうま7


味はといいますと、ほんのり甘くてくせになる味。

柔らかいうちはそのまま、かたくなったらストーブなどであぶっていただきます。

食べるのがもったいないほど、かわいい。


とにかく

「さくら会」のお母さま方、元気いっぱい!

一つ出来上がるたびに「かわいい~!!」と歓声が。



小川には本当に元気な女性がいっぱいいますね~。



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