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本州のヘソ~小川村~

地域おこし協力隊 



おらほの田んぼ~整地から種子消毒~ :: 2013/05/08(Wed)

美味しいお米作り隊に参加したいと手を挙げていただいた皆様、ありがとうございます!!
私たちのお米ができるまでの生い立ち、4月から今までを一挙公開します。

まず田んぼ。ここが薬師沢石張水路です。
まだ雪がちらちらしてた4/11、虫倉山方面はうっすら雪化粧に。
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荒起しの前にあぜシート張っちゃいました。
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4/12、まだまだ寒い!!小川村の有機たい肥“大地の響き”を田1枚(約3畝)に軽トラ1杯分をまき散らします。
軽トラがぬかるみにハマって身動きとれず大変でした!!女子3人係りでもなんとか脱出できました~!
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軽トラで買った方が断然安いんですが、、なんせ、運転が上手じゃない上、大変な地形のため、変な汗かくし二度手間三度手間になるので下の田の堆肥は袋で買ってきました。女子3人だと心許ないです。。お助け男子募集中!
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そして4/13。籾の塩水選。良い種子の選別です。
おもしろいですよね。うるちは比重1.13の塩水に漬けて浮いてきたのは取り除き、沈んだのを種として使います。
ところが、はじめは全部浮いて、あれ?全部あかん系?これはおかしいと思って、よ~~くかんましつづけたら沈むものも出てきて一安心。結局半分くらいかな??種もみとして使用しました。ちなみに私たちの田は標高7~800mと高めなので品種はあきたこまちです。
私たちが住んでるオール電化のアパートの駐車場はこんな籾や塩やら小豆にゴマと、いろいろ散乱させいつも騒ぎになってます。笑
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続きまして、種子消毒。
消毒剤を使いたくないので私たちは内緒でドライイーストを使いました。
イースト菌って本当に強いので他の菌に勝るらしいです。なのでいろんな病気予防効果があるとともに酵素活性してイイっていうのを本でみたので試してみました。
やり方は塩水選のあとしっかり水洗い。保温できる容器にイースト汁を作ります。2-3%でいいみたいです。温度は30~40℃、それ以上でもそれ以下でもだめ。籾を入れたら冷めるので最初は少し温かい方がいいです。途中で、お湯を足したり、入れ替えたりして12時間。このイーストというものは何とも臭いもので。。汗
これでいいのだろうか??????半信半疑のまま一応種子消毒を終えました!
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この後は、よくすすいで樽に移して外の日が当たるところでほとばし続けます。酸欠にならないように2日に一回くらい水を入れ替えます。積算温度が100℃を超えると発芽するらしいです。
播種前の2日間、4/19-20は温水に漬け、酵素活性して発芽を促します。
私たちのは4/20にはぴぴっと芽が出てきました!!

ひとまず、区切ります!
続く・・・
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  1. のぶちこ
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